2008-03-12 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
そしてそのとき、今と違うのは、いわゆる通産省は、例の省エネルックですよ、今、羽田孜先生がよく着ておられる。あれも、やはり国民的に、これからは脱石油だというような、いろいろな知恵を各省庁が出してきて、これからの脱石油、省エネの時代へ各省とも政策を競ったというような感じがありました。
そしてそのとき、今と違うのは、いわゆる通産省は、例の省エネルックですよ、今、羽田孜先生がよく着ておられる。あれも、やはり国民的に、これからは脱石油だというような、いろいろな知恵を各省庁が出してきて、これからの脱石油、省エネの時代へ各省とも政策を競ったというような感じがありました。
環境省の省エネルックや冷房や暖房の電気の節約は何のために実施しているのですか。 容器包装廃棄物の原因に対する規制は当然のことだと思います。しかし、このことは、事業者にとってもサービスの競争に勝ち抜くための真剣な取組であることを考えると、消費者の問題意識の高揚なくしては解決の道がなかなか見付からないのではないでしょうか。 国民は、地球環境を守る必要性は十分に知っていると思います。
○大野国務大臣 省エネルック対クールビズの対決になりますが、よろしくお願いいたします。 まず現状でございます。先ほど申し上げましたとおり、イラク全体では毎週数百件の襲撃事件がありますけれども、南東部では一けた台の件数である。ムサンナ県ではまれに、まれにというか、たまに起こっていることである。
クールビズでなく、四半世紀前の一九七九年、大平内閣が提唱し、羽田元総理が愛用した省エネルックで質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、イラク南部サマワの陸上自衛隊宿営地で装甲車に対する砲撃の問題、あるいは、大野防衛長官は自衛隊にも好意的である、そういうことを言われておりますけれども、特に五月ごろから市民感情が次第に反日に変化しているような気がするんですね。
省エネルックというのもありましたし、またマイカーの運転の自粛という問題とか、また室内温度の適正化、深夜テレビの自粛、ガソリンスタンドは土曜日、日曜やっていないとか、そういうことを通じて、またスーパーとかには営業時間も繰り上げていただくとか、いろんなことをやって切り抜けてきたわけでございますけれども。 一方、最近はどうかというと、スーパーは二十四時間営業、深夜テレビも流し放題と。
軽装スタイル、かつての省エネルックでございますけれども、これはネクタイを取るというのは大変、私はネクタイを締めることはほぼないわけでございますので、その辺り、男性からすれば何か心もとないというか不安に思われるのかもしれませんけれども、地球温暖化の防止のためにもネクタイは外すという、そういった行動が広く行われると。
かつて省エネルックと言われていた夏の軽装でございますけれども、クールビズ、ビジネスのビズでございまして、さわやかに、そして格好もよくて、スタイリッシュで、かつ地球温暖化対策に資するというすべての意味を込めて、このクールビズという形にさせていただいたんですが、六月五日の日に愛知万博の会場で行いますクール・ビズ・コレクションとして、財界の皆さん方にモデルをお願いをいたしましてこれを大々的にやっていきたい
ハイブリッドの次はやはり燃料電池の闘いになってくるわけでございまして、これから、まさに技術開発競争、それはどっちの方向を向いているかといったら、日本であれアメリカであれ欧州であれ、みんな省エネの方向に、省エネルックではなくて省エネの方に向いている。こういった競争というのは、人類のためには大変プラスの競争になっていく。
それから猿股とかも載っているんですけれども、そして、何とあの省エネルック、これも死語辞典に載っているわけです。今の若い人は省エネルックを知らないんです。 そこで、小池大臣にお伺いいたします。 日本の夏の軽装、ノーネクタイ、上着なしはなぜ普及しなかったんでしょうか。大臣はどうしてだと思われますでしょうか。
かつて、私の尊敬する元某総理大臣は、省エネルックを着ておりました。彼は、高温多湿で資源もない日本で、長そでを着て、冷房をがんがんかけながら環境問題を議論するなんてナンセンスはやめるべきだとおっしゃられました。まさにそのとおりだと思います。その元総理、羽田さんは、総理になる前から、そして議員になる前からこの省エネルックを実践しておられました。単なる総理大臣のパフォーマンスではありませんでした。
昨日、省エネルックでしたけれども、今日はちょっと、別にテレビに映っているときだけそうしようと思ったわけではありませんので、まだ一着、ワイシャツ二枚しかないので、それで回っていかないので取りあえず今日はこういう格好をしておりますので、また改めて作ろうと思っていますので、よろしく。
私は、今回の自由化論議の中でこの節電対策というのは、言い方は悪いかもしれませんけれども、ただ単に温度を下げましょうとか、できるだけ省エネルックにしましょうとかという一般論じゃなくて、そういうシステムとしての節電、ピーク時電力を下げる、そして効率的な設備の稼働をするという、社会システム全体をそういうふうに転換する絶好の契機じゃないかな、こう思いますけれども、この点についてお考えを。
かつて内閣総理大臣で省エネルックという方、いらっしゃいましたけれども、そのファッションセンスがいいかどうかは別といたしまして、新しくつくらなくても、上を着ないだけで大分涼しいですから、大臣、いかが思われるか。 そしてまた、大臣は、暑がりか、汗かきかどうかということも含めて御回答いただきたいと思っております。
大平総理時代、オイルショックが起きまして、省エネルックという形でこれは議会の議運で決まった制服でございますんで、半そでの。スーツ着用が国会内は義務づけられています。その中で、半そでのスーツは認めるということで議運で決定されているもので、学生服は学生の制服ですから、これで国会に入ることと議運で決まったスーツと同様に認めるというものを一緒にされると困るということ。 そして、あと障害者と健常者の問題。
そのときに羽田先生が省エネルックを着られていまして、何で僕が学生服で悪いのに羽田先生が省エネルックがいいのかということを感じながらはや三カ月がたちました。 僕は今、石黒剛志という、糖原病って御存じですか、糖原病というのは筋ジストロフィーと似たような病気なんですけれども、筋肉が萎縮していく病気なんです。その子とライブ活動をしながら、これは身体障害者と健常者の共生ということなんです。
我が党の羽田幹事長が夏になると着る半そでの背広が省エネルックであることも、若い人は御存じないようであります。 石油危機当時、大きな課題として指摘された石油の中東依存からの脱却は、達成されないばかりか、今や石油危機直前よりも依存度は高くなっており、依然として我が国のエネルギー基盤は極めて脆弱なものになっています。
省エネルックみたいなものをつくったわけでありますけれども、そういうわざわざつくるのではなくて、ワイシャツでもいいのじゃないでしょうか。私たちが堂々とワイシャツのまま会合に行ける、そういうような日本をつくっていくことも必要ではないだろうかと思うのです。 この辺の、具体的にやって一人ずつの考え方を変えていくということについてはいかがでしょうか。
○西川(太)委員 実は、先ほど質問に立たれた島津議員も、私も、かつて自由民主党の、労働大臣をお務めになった石田博英先生の秘書でございまして、ちょうど私どもが秘書をしておりましたころは石油ショックのころで、ローマ・クラブの悲観的な論調が大変支配をして、そういう中で、私どもの先生は省エネルックというのをだれよりも先にやりまして、風呂に入るよりシャワーを使った方が省エネになるというので、我々秘書もシャワー
国会でもひとつ省エネルックでというようなことで、みんなもう夏はこんな長いカッターシャツに長い上着なんかやめて半そでで、通産大臣、江崎先生でしたか、率先してというようなこともありました。しかし、今はもうそういうことが何か昔のことになってしまっているようなので、それではいけないんじゃないか。
そういう中でございますが、今省エネのお話がありましたけれども、昔、省エネが一時期随分叫ばれ出したときに、当時の大平総理が、省エネルックというのですか、背広の半そでみたいな服をお召しになって、率先して頑張ろう、こんなことを一種おやりになりましたけれども、そこまでのパフォーマンスをどうかということは別にしまして、例えば、今再生紙の問題でありますと、いわゆる教科書、国公立の小中学校の教科書は再生紙にしようとか
省エネのために省エネルックをつけたりノーネクタイで過ごしましたから、選挙のときには江崎を落とす会というものが本当にできまして、それでネクタイをつけないということは洋服自体を奨励しないことだと、地元の意向にも反するというくらいに言われた。それから、撚糸組合の組合長というのは私を支持してくれません。
去年は江崎通産大臣省エネルックではしゃいでおりましたけれども、私が発想の転換と言うのはそういうことじゃない。それがすべて産業連関じゃございませんけれども、数字だけをずっとトレンドしまして、そしてこれだけのエネルギーというものが賦存する、つまりエネルギーの谷間が生まれてくる。ですから何が何でも原子力だ、石炭だ、LNGだということを出してくるわけですね。
たとえば去年ですかおととしですか、通産大臣が着用された省エネルックとか、全くばかばかしいようなものが出てくるわけであります。本当に通産省があるいはエネルギー庁が国民の先頭に立って省エネルギーということをやっていただきたい、やらなければ大変なことになる、こういう運動をやられるなら通産省みずからも省エネルギーというものを、隗より始めよという言葉もありますが、お取り組みになるべきだと思います。
エネルギーの問題については閣議で何度も取り上げ、五%の節約を決め、温室栽培を制限したり、通産大臣はそでをちょん切った省エネルックの服をつくらせたり、先日も、暖房は十九度以下で短時間にするというようなことを決めました。米の消費拡大について、閣議でそういうことを決めておりますか。のみならず、消費者米価を引き上げて、逆な方向をとろうとしております。一体、米の消費の拡大について閣議で論議が行われましたか。